ひまわり2 太陽

 


三重県は過去に、静岡県・愛知県に続き全国3位の鰻の生産量を誇っていましたが、外国産鰻の進出やシラスウナギ(稚魚)の慢性的不漁等により国内養殖は衰退の一途をたどりました。
 そんな中、卸問屋である鰻卜商店と弥富市及び木曽岬町にある6軒の養鰻場で「桑鰻会」を構成し、鰻のおいしさを追求してきました。揖斐川・ 長良川・ 木曽川の三大河川の豊かな清流(伏流水)を利用して養殖を行っており、きめ細かな給餌と水質管理により、手間を掛けて鰻を育てています。
生産履歴にこだわり、生産者の顔が見える良質な国産鰻を育て、そのおいしさが評判を呼び、今では三越の通販の人気商品「桑鰻会鰻蒲焼」として評判を獲得しています。
 桑鰻会では、誰がどのような養殖方法で育てた鰻かを明確にするため、JAS認定を取得。捕獲されたシラスウナギを仕入れてから、出荷まで毎日、給餌や水質管理の記録を取り、その全データを鰻卜商店で一括管理しています。国内養鰻業では初めてのJAS規格の認定を取得。トレーサビリテイも一目瞭然です。
 平成21年11月20 日付で、「木曽三川うなぎ」として桑鰻会のトレードマークが商標登録されました。